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海馬―脳は疲れない のまとめ

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)のまとめ(2) | ブクペ

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

海馬―脳は疲れない (新潮文庫)

概要

脳の特徴やクセが分かる
脳科学者・池谷裕二氏のユニークな発想と実証
 

海馬とは

・海馬は何をしているところ?
脳の記憶を司る部分
情報を記憶するかどうかの振り分けを行う
情報の振り分けを行うのみで情報の保存は別の部分で行われている

・海馬は増える
脳の中で海馬の神経細胞だけは成人を超えても増える
何もない環境から刺激的な環境に変わると海馬が増える
刺激のある環境から何もない環境に変わると海馬は減る
海馬が大きいと賢い

・海馬と扁桃体
扁桃体は好き嫌いなどの感情を司る部分
海馬と扁桃体は連携していて、好きなことだと情報が保存されやすくなる

・寝ることで記憶が整理される
眠っている間に脳は今まで見てきた記憶の断片を脳の中から引き出して夢をつくりだす
新しい組み合わせをつくり出して、現実と整合性が取れるかどうかを検証している
朝起きると急に分からなかったことが分かったりするのは、このつなぎ替えの結果
睡眠時間は最低でも6時間は要ると言われる
 

その他

・「年を取ったからもの忘れをする」というのは科学的には間違い

・30歳を過ぎてから頭はよくなる
論理的な思考は30歳を超えてから伸びる
30歳までは脳のインフラが整備される時期

・脳は疲れない
脳は一生使い続けても疲れない
脳が疲れたと感じた時は実際に疲れているのは目

・脳は刺激がないことに耐えられない
何も刺激がない部屋に2〜3日間放置されると、脳は幻覚や幻聴を生みだす

・人間が意識できる記憶は7つぐらい

・やり始めないとやる気は出ない
やる気を生みだす場所は側坐核
やり始めると側坐核が刺激が与えられて活動を始めるのでやり始めないとやる気は出ない

・問題はひとつずつ解く
脳は達成感を快楽として蓄える
達成感を生むためには小さい目標をひとつずつ解決していくと良い

・言ってしまったことが未来を決める
脳はひとつのことを決めつけたがり、なおかつ安定化したがる
自分が言ったことに対しても安定化しようとする